2021年04月24日

98B111 メルセデスベンツCクラスドアロック故障修理を実施致しました。

 運転席側のドアロックが施錠動作が出来なくなったとの事で
早速ご入庫頂きました。
 テスター診断を実施するとコード98B111ドアロックに関する
故障診断結果が吸い上げれてきました。
 メルセデスベンツのドアロックシステムはいくつかのモジュール
を経由してロック本体へ信号が送られます。
 車両コンピューターやドアロックモジュールの故障であると部品
代金は高額となります。
 信号をたよりに各部を入念にチェックしていきます。
 その結果、運転席のドアロックが本体が故障している可能性が
高い事が判明!!
 ただ、このドアロックの交換はとても複雑な作業が必要で時間も
たっぷりとかかります。
 メルセデスはドアロック本体が故障はしない前提で製造しているのか?
と思うほどです。
 ドア内張を外して、ドアインナーベースパネル全体を取り外し一番奥に
鎮座するドアロックを交換しなければいけません。
 ドアインナーベースパネルはドア周りの様々な裏方部品が固定してあります。
パソコンで言うところのマザーボード的存在です。
 それだけに脱着は非常に神経を使います。
 ドアインナーベースパネルはリベット止めっていうのも関門の一つですね。
 写真は新品のドアロックと交換時に必要となるガードとリベットです。

IMG-8995.jpg
IMG-8999.jpg
IMG-9001.jpg

 交換後、正常にロックが作動するようになりました。
 高額なモジュールなどのトラブルでなくて良かったですね。


 オートソリューションズでした。
posted by オートソリューションズ at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報
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