2020年08月17日

アウディQ5クワトロ2.0T FSI サーモスタット作動不良の為入庫 修理させて頂きました。

 暑くて暑くて大変な今日この頃
皆様は如何お過ごしでございますでしょう?


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 さて今回は、アウディの2.0エンジン定番の故障
サーモスタットの作動不良の修理についてです。
 サーモスタットとは、エンジンの冷却水を制御する
為に必要不可欠な部品です。
 エンジンの温度や水温に連動して冷却水の流れを
コントロールします。
 なぜかこのアウディの2.OTのエンジンはQ5に限らず
A3やA4でもよくこの部品が壊れます。
 同じエンジンを搭載しているのであたりまではありますが、
昨年も2台修理を行いました。
 症状は、エンジン始動時から15分〜30分位は通常に走行
できるのですが、時間が経過すると水温系がみるみる上がって
行き、メーターに警告メッセージが表示されます。
 今回は、サーモスタットの開きが悪くエンジンがオーバーヒート
するタイプの故障です。 この逆版もあります。

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 アウディの部品供給では、サーモスタットとウォーターポンプが
合体しており別々に部品は供給されませんので部品代が高額に
なります。 そうですウォーターポンプの交換なので結構な
領域までばらして行かなくてはならず、工賃もそこそこかかります。

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q52.jpg

 社外品のウォーターポンプも多くありますが、信頼度が今一なので
今回は純正で交換となりました。

 京都府のO様、この度はご依頼を頂き有り難うございました。

 オートソリューション
posted by オートソリューションズ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両メンテナンス報告
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