2022年08月04日

M272 メルセデスベンツV6エンジンオイル漏れ修理

 暑い日が続きますね〜
 人も暑いと感じる毎日ですが、内燃機関である
自動車もっと暑さをダイレクトに受けます。
 ドライブ前の冷却水のレベルチェック・エンジンオイルの
レベルチェックと汚れチェック・ブレーキオイルの汚れと
レベルチェックは三種の神器として日常点検をお忘れなく。

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 さて今回は、定番であるM272エンジンのオイル漏れ修理の
ご報告です。 今回はカムマグネット周辺からのオイル漏れと
カムシャフトセンサー周辺からのオイル漏れの修理
 そして、これまた定番ですが、オイルフィルターケースと
オイルクーラーガスケットからのオイル漏れも同時に整備と
なりました。

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 オイルクーラーはその名の通り熱くなったエンジンオイルを
冷却水により冷やす役目を負いますが、ガスケットが劣化し
オイル漏れが進むと、冷却水がエンジンオイルルートに浸水する
自体を起こしかねなく、そうなると取り返しがつかない事となりますので
早めの交換対策が必要です。


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 カムアジャスターはガスケットのみの交換も可能ですが、部品代
自体が数千円と比較的メルセデス部品としては安い方ですのでガスケット
のみの差額を考慮すると本体交換がお薦めです。

 カムセンサーは部品自体が高額で有るため、ガスケットのみを新品に
交換させて頂きました。





 このカムアジャスターとカムセンサー周りのオイル漏れはエンジン
ハーネスを伝って漏れたオイルがエンジンコンピューター内に進入し
コンピューターを壊す事が有ります。 メーカーも対策用ハーネスを
追加販売しているほどですが、今回のお客様の車両エンジンユニットには
対策ハーネスは部品登録されておらず、ディーラー推奨となっておりました。
 その差はナンなのか? 少し疑問ですね、、、、、、、
 ともあれ、ハーネス内部にオイルリークが浸透しておりませんでしたので
今回は、ハーネスはそのままといたしました。

 同時にエンジンオイルとオイルフィルターを交換して無事整備完了です。
 今回のオイル漏れは日常点検時に、ボンネットを開けてエンジンカバー
フロント部分を取り外せば簡単にチェック出来ますので、オイル漏れや
オイルの付着を確認した場合は早期に修理をお薦め致します。


 オートソリューションズでした。

 弊社は完全予約制入庫とさせて頂いております。
 お電話やメールでの修理にかんするアドバイスやご質問は
ご遠慮下さい。
posted by オートソリューションズ at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両メンテナンス報告

2022年06月21日

メルセデスベンツフロント足周りよりの異音修理

 こんにちは、梅雨に入りましたね。
 梅雨が明けると、猛暑到来と予想される
本年ですが、熱中症におきお付け下さい。

 さて今回は、弊社でも何回も修理交換を
行わせて頂いております。
 メルセデスベンツおなじみの、フロント
足周りからの異音修理をお伝え致します。

 記事自体に目新しさが無い?
 確かにそうです。 過去の弊社のブログでも
Sクラス・Eクラス・Cクラスなどのフロント足周りの
異音修理に関してご報告させて頂いております。

 今回は、何がちがうか?
 それは、その異音の大きさです。 これまでの
異音と言えば、右からか?左からか?複雑に
組合わさっている足周りのどこの部分からの異音か
を判定するのにそれなりに時間を要すのです。
 それは異音が発生するタイミングが常時で無いこと
や音事態がとても小さい事などがあげられます。

 しかーーーし今回は、私の経験上でもこんな音初めて
聞いたと感じるほどの激音です。
 文字で例えると、ハンドルを切るたび、走行中から停車する
寸前、前進から後進への切り替え時に
 ”ギィーギィー””ギューギューギュー”と運転中などは
周りの人が振り返る程の異音です。
 これが遮音性の良い室内で窓を閉め切っていての走行中は
全く室内には聞こえません。 さすがメルセデスです。
 お客様もまるでお気づきになっていなかったようです。
 フロントフェンダーを上から手で押させて揺らすだけで
”ギューギュー”と音がする程の状態は初めてです。
 通常の足周りの部品交換で完治できるのか心配になるほどです。
 ステアリングシャフトやパワステポンプ、サスペンション自体
が壊れている恐れも、、、、、と心配になるほどです。


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 早速点検を開始、程なくフロントロアアームのブーツ破れと
テンションロッドフロント側ブッシュが裂けて前後に動いて
擦れて音が発生しているを確認出来ました。
 主に右側が酷い状況ですが、左側も異音が出ています。
 それ以外の懸念された部品は、正常でした。 ほっ


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 早速足周りを分解して、交換をして行きます。
 一部圧入作業が必要な箇所がありますので慎重に作業を
進めます。 
 ネットでは純正部品の定価の7割〜8割引きの社外部品が
出回っていますが、弊社では昔からそれらの部品は使いません。
 安全に直結する足周りの部品ですからどこで製造された部品か
わからないし安全性にも疑問が残ります。
 ましてやメルセデスベンツの独特の乗り心地や、ハンドル操作性
などの魅力が100%保たれるのかも疑問です。(これが一番重要)


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 時間をかけてゆっくり丁寧に仕上げて行きます。
 なので弊社では、お車のお預かり期間は少々長めです。
 予めご了解下さい。

 そして完成後、ロードテストを行い、完全に異音が無くなっているを
確認出来ました。

 この修理は、メルセデスベンツモデル全般に共通で発生する
消耗部品の交換作業です。 早めに気づくためにも窓を開けて
運転する事も時には必要ですね。

 弊社は完全ご予約でのご入庫とさせて頂いております。
 お電話にてご予約をお願い致します。
 予約無しでのご入庫、お預かりは致しかねます。
 予めご了解下さいませ。


 オートソリューションズ http://autosolutions.jp
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2022年06月16日

シトロエンC3シャインご成約有り難うございます。

 京都市のI様にこの度シトロエンC3を
ご成約頂きました。
 I様は、他にもBMW535iツーリングも
ご所有されており今回は、セカンドカーでの
ご購入との事でした。
 数ある中古車販売店から弊社をご選択頂き
本当に有り難うございます。


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 今後ともメンテナンス等におきました
末永いお付き合いをさせて頂きたく存じます。

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 ご購入頂き本当に有り難うございました。

 オートソリューションズ
posted by オートソリューションズ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報

2022年06月11日

W204 ESPの不具合を修理

 お久しぶりでございます。
 やっとコロナ禍も出口が見えてきたような、そうでないような
今日この頃ではございますが、皆様におきまして如何お過ごしで
しょうか?

 本日は、メルセデスベンツW204型にて発生した不具合をご紹介
させて頂きます。
 ある日お客様より走行中に突然メーターパネルの警告灯がほぼ
全灯してハンドルが重くなり、メーター速度が0キロのまま動かなくり
怖くなって、今路肩に停車してますとのお電話頂きました。
 インフォーメーション表示部には、”ABS故障”・”ESP故障”・”スピードリミッター故障”
”クルーズコントロール故障”のメッセージが交互に表示されているとの事です。
 レッカーにて引き取りを考えましたが、その前にエンジンを一旦切ってもらい
しばらく時間をおいてもらうことを提案させて頂きました。
 その間私は、お客様とこれまでの経緯や、普段と調子が明らかに違った
事、何かの前兆がなかったか聞き取り行わせて頂き、20分ぐらいが経過したので
もう一度エンジンを始動してもらうと、嘘のようにさっきまでの警告メッセージは
消えて通常始動が出来ました。
 しかし、何かが壊れているのは明らかなので後日御入庫頂きました。


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 ショートテスト車両診断を実施、フォルトコードは山のように排出されてきます。
 こうなるとエラーコードに従い、一つ一つ診断点検を行なっていくしかありません。
 この時点では、フォルトコードはあるものの症状が出ていないのでかなり
厄介です。


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 そして、ABSユニットのデーターに不具合があることが判明しました。
 不具合が起きているのは、横滑り装置の"ESP"ユニットモジュールです。
 ESPが壊れると、ハンドルが重くなり、スピードセンサーの情報も消えてしまうので
不具合が発生した時の症状そのものが全て当てはまります。
 完全には壊れていませんが、完全に正常に作動してる訳でもなく、走行上とても
重要な装置だけに交換修理となりました。
 部品単体の現在での価格は、16万円強ほど致します。(工賃別途)
 もちろんモジュール交換なので、交換後のコーディングも必要になります。
 無事完治することが出来ました。

 弊社は、完全予約制、お車お預かり制となっております。
ご予約無しでのご入庫、並びに当日修理実施等は行なっておりません
予めご了承下さいませ。 お電話でのご相談お見積り等も一切行なって
おりません。

 オートソリューションズ
posted by オートソリューションズ at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報

2021年08月24日

コムテック レーザー光対応レーダー探知機リコール情報

 弊社にて過去におきましてコムテック製の
レーダー探知機をご購入頂きましたお客様へ

この度、メーカーより対象商品のリコールが
発表されましたのでご報告申し上げます。

 リコール内容
レーダー探知機の基板内で電波が発生しており、
その周波数が12.607GHzでありました。
CS放送の周波数帯は 12.291GHz〜12.731GHzであり、
レーダー探知機の発する周波数と一致した際、
テレビの映像が乱れることがあると判明したため、
販売元での対応が行われています。
URL:https://www.e-comtec.co.jp/0_etc/etc/20210801.html

 ご納車時取り付け、単品でのご注文取り付け販売
などにより弊社にて取り付け工賃をお支払い頂きました
お客様におきましては、弊社より個別にご案内申し上げますので
今暫くお待ち下さい。

 単品での商品をご購入のお客様におきましては、上記記載の
URLより対象機種かをご確認頂き、お客様にてメーカーへ
レーダー探知機を輸送頂きリコールをお受けいただくように
お願い申し上げます。
 レーダーの取り外し等におきまして不明点がございましたら
弊社までご連絡をお願い致します。
 弊社にてリコール完了まで対応させて頂きますので
ご安心下さい。

 ご不便をお掛けいたしますが、どうぞご理解、ご了承の
程お願いを申し上げます。

 オートソリューションズ
posted by オートソリューションズ at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報

コロナワクチン接種完了致しました。

 まだまだ、暑い日が続いております。
 そして、昨年から猛威を振るうコロナ感染
ですが、本当に心の底から早く収束して欲しい
と願っているのは私だけでは無いと思います。
 みなさま、ご自愛頂き、感染予防に努めましょう。

 弊社では、先月7月にワクチン2回接種を完了
致しました。 ただし、これまで通り、手指の
消毒、出来るだけ電話やLINEなどのソーシャルメディア
を使っての対応、また、お会いする場合は、マスク着用
大声を出さない、出来るだけ距離を置く、お車のハンドルや
ドアノブの消毒などなど、ワクチンを接種しても
気を緩めることなく日々の業務を行っております。
 状況が可能で有れば、お会いすることなくお車の
お引き取り、完成後のご納車なども行っております。

 なにかと不便の伴う日々ではございますが、上記の
感染予防を実施し、車両販売、ご注文車両販売、
車検整備、故障修理、板金塗装修理、通常業務を
行っております。

 今後ともご愛顧の程お願い申し上げます。

 令和3年8月 オートソリューションズ
posted by オートソリューションズ at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報

2021年06月26日

W169型メルセデスベンツトランスミッションCVT故障修理実施致しました。

 お客様よりお電話を頂きお乗りのAクラスのメーター表示部に
”トランスミッションコショウ”との見たくないメッセージが
表示され、3速固定走行になっているようです。


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 早速ご入庫を頂き、スキャン診断を実施致します。
 そして診断結果は、、、、、、、、、

 三種の神器といえる三つのエラーコードを車両モジュールが排出しました。
 
0722コンポーネントY3 / 9b5(CVT出力rpmセンサー)からのRPM信号は利用できません

0723コンポーネントY3 / 9b5(CVT出力rpmセンサー)からのRPM信号は妥当ではありません

0896CVTの降圧比の許容できない調整

 これらのDTCは、ミッション本体の故障では無く、ミッションの電子制御部品の故障です。

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 変速が固定されるのは、ミッション本体を保護するために車両側でセーフティー
機能が働いている為です。
 メーカーからの部品供給は、ミッションバルブボディとFCVTセンサーユニットのセット
のみととても高額になります。
 弊社では、通常はモジュールも含めたFCVTセンサーユニットの
リビルト品の供給を選択致します。
 スピードセンサー2本のみの交換では完治する事は難しいのが現状です。
 弊社の経験上は、FCVT制御モジュールのファームウェア更新や内部修理が重要と言えます。


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 バルブボディに亀裂や損傷がなければこの方法が一番安く修理を行うことが可能です。
 希に、バルブボディの油圧経路に亀裂が入りATFの油圧抜けが発生する場合が
あり正常走行不能になることがありますが、その場合は、上記のエラーコード以外の
"2732”や"2723”などが記録されます。
 セレクターレバーの直ぐ横にある油圧経路部分が亀裂が入りやすい箇所です。
 (写真黄色○部分です)

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 弊社では、FCVTユニットを脱着した際に、バルブボディオーバーホールも
お客様に推奨致しております。 
 なぜならばオーバーホールを実施することによりこのような亀裂の発生
を防ぐことが可能になるからです。 
 別途オーバーホール料金は発生しますがお薦めです。

 弊社では修理の際には、同時にAFTを全量と、オイルパンガスケット、
オイルフィルターを同時に交換を実施致します。
 ATFは、ミッションオイルと呼ばれますが、エンジンオイルとは働きが違います。
 同じオイルでもこちらのミッションオイルは、ミッション本体の熱量を下げる事
が主な働きとなります。 油量も単純に、抜けた分補充すれば良いというものでも
無く、計測基準値の80度までオイル温度あげた状態で、テスターで温度管理と
専用のレベルゲージで微調整を行いならがら注入して行きます。

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 バルブボディは既存部品をオーバーホールを施して再利用致します。
 FCVTセンサーユニットはリビルト品と換装して組み上げて行きます。
 新しいATFを注入して、エンジンを始動。
 スキャン診断を実施してテスト走行を実施して正常に変速走行が出来ることを
確認して完成です。

 
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 W169型メルセデスベンツAクラスとW245型メルセデスベンツBクラスシリーズは
前期型後、期型問わずすべてのモデルで同じ駆動システムが採用されておりますので
今回のような故障事案は共通で発生する事もございます。
 万一、お乗りの車両で不幸にも同じ様な症状に見舞われた場合には諦めずに弊社まで
ご相談下さい。 今回はFCV電子制御部品関連の故障でしたので、修理が可能でしたが
ミッション本体の故障も考えられる場合がございます。 すべてが修理可能では
ございませんので予めご了解下さい。

 オートソリューションズ

 

 
posted by オートソリューションズ at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報

2021年05月08日

メルセデスベンツ フロントラジアスアーム交換実施です。

 お客様のお乗りの車両フロントサスペンションから異音が
発生する事があるとご相談を受け早速ご入庫頂きました。
 同乗して音を確認すると、確かにハンドルを切った状態で
動き出したりすると、コトコト、ガタガタと音が発生することが
ございます。 常時では無く時折です。


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 ピットに入庫してリフトアップ点検を行います。
 左側のフロントラジアスアームのブッシュがぐるりと一周
ひび割れがはしっておりリフトアップ状態でハンドルを切ると
ぱっくりと割れているのが確認出来ました。
 右側も左ほどでは有りませんがひび割れが進んでおります。


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 修理方法は二通りございます。
 アーム事態の交換か、ブッシュのみを圧入にて入れ替えかの
どちらかの選択となりますが、反対側のボールジョイントの方も
劣化が進んで居るため今回は、左右両方を交換する事となりました。


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 純正品は、定価で片方が、35000円程致します。
 もちろん社外品もございますのでお安い方の社外品にするか
純正品にするかをお客様とご相談させて頂いた結果、足周りで
ハンドリングの重要な部品なので純正品でお願いしますとの事でした。
 私も今回は社外品より純正品の方が良いと思います。
 安い社外品の品質が極端に悪いわけでは有りませんが、中には
びっくりする位の低クォリティ品質のものもありますので重要な
箇所には出来るだけ純正品をお薦め致します。

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 左右のフロント足周りをばらして、無事に交換完了です。
 完成後、ロードテストをして異音が発生していないことも確認して
お客様にお車を返却させて頂きました。

 有り難うございました。


 オートソリューションズ
posted by オートソリューションズ at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報

W169メルセデスベンツA180エレガンスドライブシャフトブーツ交換

 お客様がお乗りのA180エレガンスが修理点検にて
入庫致しました。


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 ガレージに油の染みのようなものが出来ているとの
事です。
 早速リフトアップして点検を行います。
 エンジンオイル漏れやなどは無さそうです。

 フロントドライブシャフトの左インナーのブーツに
破損を発見しました。
 破れて中のグリスが飛び散っております。
 このグリスが、地面に落ちて染みになったようです。
 幸いお客様の発見が早く、大事にならなくて良かったです。


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 他のブーツも点検させて頂きましたが、今回は
お客様とご相談のうえ破れた左インナーのみの交換を
実施させて頂きました。

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 交換にはドライブシャフトを抜きとり交換を行います。

 車検の時はどうも無くても、ブーツは突然切れますので
走行が多くなった車両や、年式の古い車両は定期的に
点検が必要です。

オートソリューションズでした。
posted by オートソリューションズ at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ在庫情報

2021年05月01日

W245型 メルセデスベンツB170スポーツパッケージご成約有り難うございます。

 弊社にて販売中でした初代Bクラスの後期モデルB170スポーツ
パッケージをご成約頂きました。
 京都府のi様有り難うございました。


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 オートソリューションズ
posted by オートソリューションズ at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ご成約ありがとうございます。